オンエアバトル爆笑編/NHK総合 | 読んだり観たり聴いたりしたもの

オンエアバトル爆笑編/NHK総合

2005年1月8日放送分

オンエアバトルはばらつきが大きいが、今回は割と面白い回だった。
ただ、うっかりしてて最初の方をちょっと見逃したのが残念。

18KINは、わりと好きなコンビだが、この日のネタも面白かった。
トータルテンボスのコントは初めて見たが、まあまあ。でも、どちらかと言えば漫才の方が良いかも知れない。
キングオブコメディは、たまたま間が合ったのか、結構笑ってしまった。つっこみ方が、途中一瞬ネタを忘れたようだった。
ハレルヤは、いつもに比べパワーがイマイチな感じ。
360°モンキーズは、しっかり観るのは初めてかも知れない。アメリカザリガニに雰囲気が似てるかも。「そしてこれがオンエアされなかった芸人の分だ」ビンタ、のネタは良かった。

基本的に、マイノリティを異端視するネタは好きじゃない。でも、トータルテンボスの女装癖→カミングアウト→カミングアウト返し、というネタには、異端を笑うという行為を、そろそろ突き抜けようとする気配を、どことは言えないが、わずかに感じて新鮮味があった。笑う事によってマイノリティをマジョリティに持ってくる。その行為がさらに笑いになる、といった感じか。その点、同日のハレルヤのネタの落ちなどは旧態依然と言える。