Java 3Dグラフィック完全解説/安井 健治郎 | 読んだり観たり聴いたりしたもの

Java 3Dグラフィック完全解説/安井 健治郎

Java でいつか、カルネージハートのようなゲームをつくってみたいという無謀な野望の実現のため、Java3Dの入門書を読んでみた。
元々3Dプログラミング自体にあまりなじみが無かったので、まあまあ役立った。
アフィン変換についての解説にもっとページを割いて、クラスを使った構成を解説するといいなと思うが、この本の役割ではないのだろう。
後半、テクスチャなどの条件を変える毎にサンプルを作成して解説、の繰り返しで、不要なところにページを割いていて意味がない。
もっと3D表現とスレッドからの操作など、どんなものか、より、どう使うか、に重点を置いて解説があると良かったが、高望みしすぎかも知れない。
Java3Dの外観をざっと知るには良い。が、それ以上の価値はない。

著者: 安井 健治郎
タイトル: Java 3Dグラフィック完全解説