『かんしゃくの「く」の字をとって、ただかんしゃ』


嫌なことがあると、

すぐにあの人が悪い、

ここがこうなっているから悪い、

何で俺だけ、

みたいなことばかり思って、時にかんしゃくを起こしてしまいそうになる。


本当は、

失敗をした己の言動を恥じないといけないのに、

教えてくれた人への感謝

今後の失敗への経験と、前向きにならねばならないのに、

それが出来ない自分が恥ずかしい。


日々感謝の気持ちを忘れずに生きていけるように精進します。