2016.11.6 晴れ

 

ヤクスギランド行きのバスに乗り、10:00 現地到着。

帰りの最終バスは 15:10発なのでそれまでには

太忠岳をなんとか往復したい。

もう少し、早い時間帯のバスがあれば時間を気にせず

ヤクスギランド内も楽しめると思うけどそれは無理そうだ。

 

CTは5~6時間ということなので、あまり余裕もなさそう

だけど、今日は軽荷だったのでそれほど厳しくないだろう

と予想。

最悪、12:30にピークを踏めない場合は引き返すつもり

だった。

 

ヤクスギランド入口受付で行き先を聞かれたので、太忠岳登山の

旨を伝えると、「迷わないように注意してください」との事。

事前にネットで確認したところ、難しい感じはしなかったけど

不明瞭な所でもあるのか不安になったので、注意深く

道を外さないように登山開始。

 

ヤクスギランド内を進む。

既に通ったところはササッと通過。

 

 

切り株の空洞内を歩く訳ではありませんw

登山道のすぐ横に倒れてました。

 

10:40 天文の森

ここからはヤクスギランドから外れ、太忠岳の登山道になる。

ヤクスギランド内には30分で周回できるコースや最長では

150分のコースも設定されていて、最短コースは高低差も

少ない木道で整備されたものであるが、周回時間が長いルート

になればなるほど、登山道も混じる。

この登山道の延長した感じの道が太忠岳に続いているのだ。

 

登山道自体は、それほど変化しないが周りの雰囲気が変わり

手付かずの森に突入したような屋久島の雰囲気を感じられる

ようになったところが天文の森だった。

特に水場近くには、コケが豊富で癒されるポイント。

 

後悔したのは一眼レフを持って来ていなかったこと。

森の中は結構暗いため、コンデジ撮影はかなり厳しい。

手振れを起こしやすいし、逆光は派手にゴーストでまくり。

軽量重視作戦失敗。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天文の森を抜けると、やや地味な道。

うっそうとした木々を抜ける。

 

大きい岩が見えると稜線に出たのか、登り続きではなくなり

いくぶん楽になる。

 

 

ずっと眺望のない道が続いたが、ピーク手前でやっと開けた場所

にでた。

 

 

12:00 太忠岳到着

ピークにある天柱岩の迫力よ。

ひよこにも見える気がするが、自然にできたとは思えない

見事な直線美。

そして何よりデカイ。

このインパクト、今までの中で山頂に来てよかったと思った

No.1かも知れない。

子供を連れてきたら相当喜ぶんだろうな。

 

 

 

 

眺望は少しガスが出てきていてクリーンではなかったけど、

十分爽快だった。

 

ピンクテープも多く道も明瞭、全く迷うところもなかった。

若干登山道ではない踏み後があったが注意すれば問題ないだろう。

想定していたより早く登頂したので、帰りはバス時間に合わせて

じっくり楽しんで下ることにする。

ザック軽量化の効果はすさまじく、昨日までの装備では考えられない

ほど軽快だ。

登山における軽さは最大の武器かも。つくづくそう思った。

 

 

 

 

再来 天文の森。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神々しい光。

いいタイミングだった。

 

 

14:30 バス停帰還

バス停近くの休憩所「森泉」

電話BOXが杉を活用しているというのが珍しい。

 

 

帰りのバスは5人くらい。

1日2本のバスの理由が納得。

 

安房で下車し、安房周辺をぶらっとして

今日は「ホテル オーベルジュ」泊、2食付うえさま2

特に晩御飯が美味しかった。

ゆっくり眠れることができて、幸せや~。