2018.4.20 晴れ

 

奇岩と史跡が堪能できるという金勝アルプスは、アルプスのような岩場が堪能できそうな

コース。

「きんかつさん」ではなく「こんぜやま」なのだ。

 

できるだけ効率よく史跡も見て周りたいので、上桐生バス停駐車場を起点に、登りは

落ヶ滝線、下りは狛坂線の周回コースで歩く事にした。

 

栗東市HPのマップが分かりやすく、これをもって行けば十分です。

http://www.city.ritto.lg.jp/kanko/miruspot/3712.html

 

9:00 上桐生バス停駐車場からは林道を歩く。

 

 

5分程歩くと落ヶ滝線へのルートを選ぶ。

すぐに大きな池のそばを通ると、早速 沢が現われた。

 

落ヶ滝線は小さい沢の渡渉箇所が何箇所かあり、登山道も水が流れていることろがあって、

水が多い印象だ。

 

ルートの名前にもなっている落ヶ滝。

水量は少なめの滝だった。

 

今日はいつも持ってきているカメラレンズではなく、広角では撮れないレンズのため

滝の全体を撮るのも一苦労。

この後も、後悔することになる。

 

 

登山道にはミツバツツジも咲いていてくれている。

 

中盤あたりからはアルプスのような剥き出しの岩場が現われだした。

ロープ設置箇所もあるが、使ったほうが登りやすいかなというレベル。

使用必須ではないくらいだった。

 

なお、岩場付近はルートが分かれているように見える箇所もあり、どちらにも

進んでいけそうな感じがあって、赤テープを頼りに進んでいくことが重要だ。

 

 

 

稜線に出た。

燕岳の登山道を思い出す崩れやすそうな岩道だ。

 

 

しばらくは樹林帯が続く。

ただし所々に眺望が得られる所もあり、天狗岩に近づくと大展望が待っているので

今振り返れば、楽しみは後に置いておいても大丈夫。

素直に新緑を楽しむことにした。

 

左側にはうっすらと琵琶湖らしきものが確認できる。

 

稜線上は奇岩もあり、名もなき巨石もちょくちょく出会う。

 

広角が足りない。

 

遠景では岩山であることが分かる。

 

稜線を歩いていると天狗岩が近づいて来た。

 

稜線の周囲も新緑とツツジがアクセントになってキレイです。

 

 

 

天狗岩。

 

岩の隙間を登っていきます。

 

岩の上からは大展望。

 

 

鶏冠山

 

 

岩を降りて、稜線からの天狗岩。

 

ここからは狛坂線を下る。

 

全体を撮れていないが「重ね岩」

 

 

眼下に新名神高速。

 

 

狛坂寺廃寺跡

石垣が残っています。

 

 

磨崖仏

 

出合からは完全に平坦なハイキングコースです。

 

やりますね。

 

 

この出合からの歩道は、すぐ傍をキレイな小川が流れているのがポイントで癒されることが

できる特典があります。

そして青モミジの新緑が多く最高でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

逆さ観音

 

12:10 上桐生バス停駐車場

 

今回はピークを全く踏んでいないが変化の富んだいいハイキングコースだった。

前回歩いた熊野古道 中辺路よりも随分楽に歩ききることができたのは、

たぶん距離がかなり短かったせいだと思う。

標高差もあまりなく、登山ではなくハイキングという部類に入るのは なるほど と

いう感じを実感した。

 

今日は歩いていないが、合流地点から見えた水晶谷線も緑がキレイなコースで

魅力的に思える。

 

手軽にアルプス気分を味わえるこの山は、関西では貴重な存在として

もっと人気がでてもおかしくないと思える。

 

リピ-トするかも知れません、この金勝山。