H27.2.9 曇り時々晴れ
JR海南駅→禅林寺→鏡石山→熊尾寺山→藤白峠→藤白坂(熊野古道)
→藤白神社をハイキングしてきますた。
距離 約16km、6時間の行程でした。
鏡石山周辺は遊歩道が整備されているため、非常に歩きやすい道です。
本コースは、ほとんどが雑木林を歩くコースで眺望は期待できない単調な
工程のため、好き嫌いがはっきり分かれそうですが、私は好きです。
ただし、低山なため夏は湿気と気温の影響で汗だくになるでしょうから
やめたほうがよさそうです。
JR海南駅を出発し、R370を禅林寺に向けて歩きます。
約30分で到着。無料駐車場があるので、マイカーであればここに駐車するのが
いいでしょう。
ただし、周辺は対向できないような細い道路です。
道なりにしばらく小さな川沿いに進みます。
舗装道路が切れますので、そこからが登山道です。
すぐに横に細い川が流れているのが目印。
詳細な登山口情報を得ていなかったので、少し迷いました。
冬季限定?なのかな、枯れた木のようなものが被さってきて
トンネル状になってます。
通過しているタイミングで潰れてくれば悲惨なことになるでしょうね(゜д゜;)
ひたすら雑木林を行きます。
冬なので、ツル状のものが枯れて哀愁感。
少々、歩道も崩れかけている感じ。
登山口到着。
しばらく進むと石垣が。
昔、建築物があった跡でしょうか。
雑木林の連続。緩やかに高度を上げています。
牡牛の滝 到着。
水量はそれほど多くなかったですが、癒されます。
大岩から流れる滝、なかなかキレイです。
ここでしばらく撮影。三脚ほしい(・∀・)
この日は、寒波の影響で非常に寒かったのでツララも生成。
そこからは、またまた雑木林ゾーン。
途中、分岐があり地図を頼りに左側を行くと、これ以上入山禁止の標識。
(イノシシを捕らえる罠があるらしい)
ここで一旦、国道に出て陶芸の里方面の標識の方向へ。
陶芸の里ギャラリーの横道から再度入山。
遊歩道沿いに行くと、大野城主の墓到着。
お墓はひっそりと佇んで、標識がなければ知らずに通過しそう。
大野城は南北朝時代にあったお城、山名氏が納めていたが、三代将軍
足利義満に挑発されてここから挙兵したらしい。
登山口にあった石垣と関係あるのかな?
で、またまた雑木林。
「臓器晴らし」などと打ち間違うほど連発してますが、落葉していない季節に
また行きたくなる山なのかと思います。
別所茶屋跡だそうです。
石垣が残っているだけです。
鏡石山の分岐に到着しますた。
ここまでに何箇所の分岐がありますが、分岐箇所に行き先を表示していただけると
助かりますね。
私はこの分岐を右側に登って鏡石山へ行きましたが、直前にも分岐箇所があり、
実はそちらからも登頂できたようです。
ここから程なく行くと広場。そこを通過し、登りきると鏡石山頂上です。
標高555m、ここまで駅から約2時間でした。
海南市街が一望できそうですが、木の間からなので眺望はあまりよくありません。
すぐに下山開始。
遊歩道に霜柱がありました。
寒いわけです。
凍った土を踏みしめるとチョコクランチを砕くようなザクッとした
足裏に伝わる感覚と音が気持ちよかったのですが、
熊尾寺山への縦走ルートがよくわからず、この後無駄に歩行距離と時間を
費やすことに。
ピンク色のテーピングがいたるところに取り付けられていて、それをたどりに進んでいくと
道がなくなったりして、私のテーピングの認識(迷わないように誘導)とは違い、
すいぶんロスしました。
結局のところ私が鏡石山へ登った分岐の一つ手前(先ほどの2箇所からも登れる道)
の分岐を行くと、さらに鏡石山と雨の森の分岐があり、雨の森側を選択すれば正解
だったようです。
鏡石山へ登った分岐点を直進すると抹茶色のキレイな植林帯が続きますが、
すぐに国道(県道かも)に出てしまいます。
反省。
縦走路はウバメガシのトンネルが心地よく、葉が生い茂っている季節は探検ムード
が高まるのではないでしょうか。
本コースのハイライトかもです。
そこからは下りが続き、何箇所の分岐で迷いつつ大野城跡到着。
いつの間にか地図に載っている熊尾寺山を通過していたようです。
ここからは遊歩道から外れ、藤白峠方面へ。
大野城跡からは結構な下り坂になっていて、逆コースで行くと
登山レベルの急登かも知れません。
下りきったところで農道に合流。
農道をしばらく下ると藤白峠へ。
マイカーで通過すれば見逃すであろう道路脇の木が、歩くことで発見できたり
するのがいいですね。
花と思ったら、綿毛でした。
アップで。モノクロみたいに写ってますが曇天だったのでこんな感じに。
藤白峠からの冷水浦と手前にはミカン畑。
暴風林かな?
藤白坂(熊野古道)
思っていたより急ではなかった。
途中、すでに梅の白く可憐な花がキレイ。
藤白神社到着。
巨木と、全国の鈴木さんいらっしゃいの看板が印象的。
椿もちょっと咲いていた。
季節が変われば、また行きたくなるかも知れませんが、登山口近くの標識「ハビに注意」
が気になります。
とにかく寒い1日でした。


































