どうも皆さんこんにちは!思い出のマッカーサーです!さぁ今回のスーパー4連続ブログレビュー第3弾で登場するのはこちら!トランスフォーマー スタジオシリーズよりウィーリーです!今回のウィーリーはトランスフォーマーリベンジに登場した方のウィーリーではなく、1986年に公開されたトランスフォーマーザ・ムービーの方のウィーリーです!
それでは本編行きましょうそうしましょう!!
↑まずはパッケージ!標準的なスタジオシリーズのコアクラス(手のひらサイズのデラックスクラスよりさらに小さいクラス)の玩具のパッケージになっています!
↑裏はこんな感じ!右&左側にはウィーリーのイラストが描かれていました!ではそろそろ開封しましょう!
↑ジャーン!開けてみるとこんな感じ!
セット内容
本体×1
武器×1
取扱説明書×1
まずはビークルモードから見ていきましょう!
↑ビークルモードはこんな感じ!小さいSF系の車に変形します!
↑後ろはこんな感じ!
↑先程の写真では、武器のパチンコはロボットモードの腕に持たせていましたが、ビークルモードの裏の穴に付けておく事も出来ます!ただ、自分のは個体差なのか、強く穴に付けようとしてもすぐポロリしてしまったので、手に持たせています💦
↑大きさ比較!同じスタジオシリーズで、サイズはデラックスクラスという手のひらサイズなんだけどコストがかなり掛かっているからボイジャークラスという特殊なクラスのホットロッドと並べてみるとこんな感じ!コアクラスの小ささがよく分かると思います!それではロボットモード行きましょう!
↑ジャーン!こちらがウィーリーのロボットモード!
普通に再現度が高いです!可動は基本ボールジョイントでグリグリ動きます!コアクラスなので流石に足首とかは動きません💦
↑後ろ姿はこんな感じ!
↑ロボットモードでも大きさ比較!ホットロッドと並べてみるとこんな感じ!こうして見るとウィーリーはホットロッドの足から腰くらいの身長である事が分かりますね!
↑最後にこちらをお見せします💦
実は今回のウィーリー、ビークルモードの屋根のパーツを開けるとロボットモードの頭部が出てくるんですよね(^_^;)だから何だよと思うかもしれませんが、実はザ・ムービーと2010(G1 Season3)放映当時のウィーリーのおもちゃの変形パターンは屋根を開けると頭部が出てきて車のサイドの部分をスライドして車の裏の足を出して、はい完成というかっこ悪い上にとてつもなく劇中に似ていなくてファンからは「便器様」と呼ばれてしまうくらい出来の悪い玩具だったんですよね…(´°ω°)チーン
そこから時を経てレジェンズとスタジオシリーズでカッコいいリメイクが出てホントに良かったと思います!
↑ウィーリーはこんな感じ!
という訳で今回のトランスフォーマー スタジオシリーズ ウィーリーのブログレビュー、いかがだったでしょうか?実は自分、昔にレジェンズのウィーリーを初めて見た時に「うわカッコいいなぁ〜ちょっと欲しいな|´-`)」と思っていたんですよね(^_^;)そんなウィーリーがついにスタジオシリーズで再リメイクされて自分は嬉しいです(*^^*)変形パターンも難しくなくて面白く、多分1〜2回くらいで覚えられると思います!
今回のブログはここまでにします!
それでは最後の第4弾でまたお会いしましょう!!

(∩´∀`∩)バィバィ♪