以前タコ釣りにのめり込んだ事を書きましたが、もう一つ理由と言うか訳があります…。
それはタコルアーを自作するようになった事です。
始めた頃は


や、メガバスのタコーレ、近くの釣具店にたまたま置いてある商品を使ったりしていました。
当初はそれらの使い方もあまり理解せず釣りに行けば、持ってるルアーは全て根がかりでロスト!また買っては釣りに行ってタコは釣れずルアーは全てロストの繰り返しでした😓
ハッキリ言って小遣い足らなくなるし、スパーでタコ買った方が安いと思ったりでした。
そんな矢先、You Tubeでデビルワタナベさんを見つけ出しチャンネル見たら、何か釣れそうなルアーやし、バンバン釣ってるしで釘付けになりました。
藁をもじゃないけど、チャンネルで見たデビルエイトクローがどうしても欲しくなり、地元のいくつかの釣具店を探しましたが全くありません。仕方なく出掛けたついでに大阪府内の釣具店に寄ったら見つけたので直ぐに2つ程購入しました。

たしかワーム付きで1個1600円。んー、1つにしようか迷いましたが大阪まで買いに来るのも面倒やし通販だと送料も高いしで思い切って2個購入しました。
で、どうせなら釣れている場所でと思い、当時釣れていた岸和田一文字に初めて行きました。
岸和田渡船を利用し旧一文字に渡り、動画で見た釣り方を思い出しキャスト開始。直ぐに今まで味わった事のない反応が竿先に。モゾーっと何かが引っ張るような感覚が…。これってタコじゃないんって思いつつ頃合いを見計らい合わせたら、重いけどリールが巻ける!巻いて来たらタコが掛かっている!興奮と不安の中、抜き上げる事が出来ました!この時の嬉しさは今でも思い出します。結局、夏の暑さにまけ2時間でギブアップでしたが4匹釣り上げる事が出来ました。

帰って直ぐに茹でて食べたら、これがまた旨い!美味しすぎる!
スパーの外国産のタコでは全く比べ物にならないくらいでした。
釣り方を覚えてからは地元でも釣れるようになりましたが、相変わらずルアーのロストも多く、さすがに毎回毎回のデビルの購入はキツイので使い込んだデビルを解体し、構造を確認して作れないか考えました。
釣具店でステンレス材やフック等使えそうな物を購入し、倉庫からハンダやペンチを持ち出して作り始め、何とかそれらしい形に仕上げました。ワームは本家のデビルエイトクローワームだけ購入しました。

(自分はパールホワイトがお気に入り)
作り上げ、早速に試釣に出掛けましたが満足出来るくらいタコの反応が得られ釣り上げる事も出来ました。
その後は自作物ばかりで釣ってましたが、大きいのが掛かっても外れが多かったり、巻き上げの時にバラシが多かったりするので、その都度考えて改良してフックをロックフィッシュのワームフックを付けたり、サイズを変えたりで現在に至りました。今でも改良を考えたりして製作しますが、考え作る事が逆に楽しくて仕方ありません!
若い頃、フライフィッシングにのめり込んで自分で毛針をタイイングしていた時の感覚で、釣れるイメージを膨らませ自作する楽しさが蘇ったような感じです。
最近は3500円前後の材料費で1度に8個作れるようになりました。

青系の鉛が28グラム、赤系の鉛が23グラム。
2つを釣り場の深さや投げる距離によって使い分けています。

長々と申し訳ありませんでしたが、こんな楽しみ方もいいのではと思いますので皆さんも是非やってみて下さい😄