小学校~中学1年までまったく勉強のできなかった自分。


小学校時代は勉強居残りの常連。


勉強の面白さをまったく理解できませんでした。


勉強=義務教育で強制されているもののようなイメージだった自分。


だから、成績が悪いときのエピソードは沢山あります(^^;

→多分、今頃、嫁がこれを見ながら「ため息」をついていると思う(汗)


でも、そんな自分の将来を案じ、両親は

小学校時代には、塾(一時期は2校通塾)、ECC、空手、テニスなど

息子の興味を持つものを探すかのよう色々と支援してくれました。


しかし、その中で自分が興味を持ったものは空手くらい。

あとは遊び半分で塾の講師を困らせる事もあったし、

善意の補習もサボってしまうくらい勉強が嫌いでした。


家では「勉強しなさい!」と両親言われ、やむなく机に向かうが

5分と持たずに遊びへ・・・・・・


それでも将来、大学までは行くんだと思っていた事が不思議です(^^;


そんな自分に母親は一計を講じました。

机に向かっても勉強しない息子の机上のマット(当時はガンダムのポスターだった)

の中に世界地図を入れたのです。



勉強したくないが、親に怒られやむなく机に向かう自分・・・

宿題や勉強が手につかないので、世界地図を見つめる日々が続きました。


「ロッキー山脈ってこんな所にあるんだー」!

「ナイル川って長い!エジプトからエチオピアまであるんだー!」

とか、新たな発見があります。


それが小学6年生のことです。


それから、一年・・・中学生になりました。


前の記事のとおり全然勉強のできない自分。。。

中学1年の最初の定期テストもひどい点数でした。

(あっ!でも英語は96点でした。クラスの半分以上が100点のテストでしたが・・・)


なので、平均点を下回る科目ばかりの中、1科目だけ平均点を10点以上上回る

科目が!!!!



「社会」でした。



いままでなんとなく世界地図を眺めていたおかげで

「世界の地名」の部分で8割以上得点できていたのです!!


これには驚きました!

なんとなく見ているだけでも、繰り返し見ることによって知らず知らず

のうちに頭の中に入っていたのです。


これが後々の「教科書通し読み」勉強法の確立の根拠になりました。





もし、これを見られている同じような境遇の方やその両親の方々へ


得意科目とは自信を持っている科目のことです。


つまり、自信をつけることが重要です。


そのためには、結果を残す事。


漢字の書き取りでも良い

数学(算数)の計算問題でも良い

英語の単語テストでも良い

社会の地名でも良い

理科の実験でも良い


興味のあるもの・やりやすいものをまず取り組み、「小さな成果」を

得て下さい。下級学年の問題でも良いです。


それで得た自信が勉強を前向きにし、自分なりの勉強法確立へ繋がるのです。

気長に・・・でも将来のビジョン(なりたい姿)を示しながら行う事が重要です。


最終的には「自分」が決めることです。