3月中旬のある日、お世話になったチームを退団し、約5年間のランバイク生活が完全終了となる。

思い返せば色んな事があった。実力的にはそこそこだったが、体格差を乗り越えるため頑張った努力のトップライダーと言いたい。ストライダープロの箱のパッケージモデルになったこと、



ストライダーカップワールドチャンピオンシップの決勝進出できたこと



RCS では毎年月齢Maxギリギリで変な冷や汗をかきながらトラックに乗れたこと




この3つが印象的だな。


ほぼwithコロナでの活動だった。もしコロナがなかったら、各地でたくさんのレースが存続し続けていたと思われる。

…遠征費用がもっとかかったって事⁉️
「それは…無しだ」と九十九さんも言うだろう。

フレーム、パーツは全てチーメンやら妹のお子さまへ譲渡。物は倉庫に眠るのではなく使われてる状態がよいね。


さて、これからは何を書こうかな。