2023年7月16日、遂にラストレース、白馬47ランバイクカップに参戦。ストライダーワールドチャンピオンシップから約2ヶ月、アディショナルタイム的な? 12インチのレースも悔いなく終わらせるため、また身長130センチを超えたアラタはジップラインを楽しむ権利ができたこと、久しぶりの家族旅行も兼ねて。遠征レースでリピートはとても稀で、こことMINAKAMIだけ。昨年優勝したのにリピートとなると初❗

テーマは以下
前回:がっつり副賞狙い
今回:遊びがメイン

親の本気度小これには、かのハルバートン提督もこう言うだろう
「意思のない者に何もやりきることはできんよ」

タクマ本人的には、札幌エンジョイカップからすると勝てると思っているのだろう。真剣な練習なしで勝てるほど世界は甘くないぞ😂

47に到着すると、まずは魚🐟️の掴み取り。
アラタ、へっぴり腰滝汗 噛まれると思っているようだ。イワナは苔とかを食べる魚なので歯ほとんどないです。昨年経験してるタクマ、がっつり掴みにいく🔥 なお、水温は13℃です😂雪解け水か?ひやっこいです❗

続いてレース。昨年と比較するとハイレベルポーン
今年は下剋上システムが採用されていました。

タクマ 6歳クラス リザルト

予備予選 3位 挟まれる😨
本予選 1位 うまく出れた✨
A決勝 6位 再び挟まれジ・エンド

エントリーは、トップライダーとは言え学年下ライダーがほとんどだったので、スタート出れれば表彰台もあったとこでしたが、実力伯仲時の混戦を抜けるメンタル、コーナリングテクニック等、総合的に見ると妥当な順位だったと思われる。尚、6位でも副賞あり、牛乳石鹸赤箱6個🧼げっと

まさに直線番長。コーナリングは下手くそすぎるゲローレース後、泣いていたが練習は大切という事を学んでくれたかな。

終わった。もうこの光景を見るのも最後と思うと込み上げるものが😢

その後はジップラインを楽しむ。

フォートナイトというゲーム内でジップラインがあり、自分でも使って見たかったとのこと。この後、約1時間半かけて、ファーネスを使いアスレチックフィールドを駆け巡る⚡ うむ、楽しかった。


帰り際、なんと虹が🌈 しかも三重
ありがとう白馬。レース結果は振るわなかったが、最高の思い出になりました。

宿はステラベラという温泉付き。シェフも居てかなりラグジュアリーな宿というよりホテル。


翌日は善光寺へ

海外の方々にも大人気

おみくじで凶を引くアラタゲロー まじか😨滝汗 私の人生の中でも凶は一回だけ。ある意味レアかも真顔

そしてこの凶に共鳴したか…タクマ発熱オエー レース前日からナゾのくしゃみ連発してたんだよねー滝汗レース後でまだましだったか。