この間から、置いてあり、気になっていた。
写真を撮りました。ご覧ください。
☆正面から見ると、ガッチリと足を広げて威嚇する
昆虫か爬虫類のように見える。
自走の為の大きなタイヤが、9×2 すごいね!
先端に極く小さな風車が回っていた。
風向き、風力など運転席に情報を送っているのだろうか?
- 産業廃棄物処理などのオオノ開発(愛媛県松山市)は
19日、風力発電機の羽根設置作業などができる
最大作業高158メートルの巨大クレーンを公開した。
最大の重量800トンまで持ち上げることができ、自走も可能という。
クレーンはドイツのリープヘル社が開発した。
オオノ開発は解体対象の高層化やインフラの新設・整備
などに対応するため、2015年に発注。
先月納入され、約1カ月かけ組み立てや訓練を行ってきた。
同社によると、国内では北海道、秋田、愛知に続いて
4例目の導入で、西日本では初めて。
19日は松山市平井町の同社所有地で、60トンのパワーショベルを
つり上げるデモンストレーションが行われた。
80メートルまで伸びたクレーンが、ワイヤで固定した重機を
数十メートルの高さまで慎重に持ち上げると、
通行人らも驚きの表情をみせていた。
(ネットから写真をコピーしました)