そして、結局大学院でもサッカーに明け暮れ、就職活動を迎えました。


 もちろん危機感はもっていました。


 ところが、2浪の2流大学卒でも、「体育会」というだけで、たいていの大企業で


 最終面接までいくことができました。


 その中で、「日本の中でも最大最強」という企業に4月頭に内定をいただくことができました。


 自分でも、最高に世の中を甘く見ていた時期でした。


 こうして、2兆円企業の、最高に馬鹿な総合職社員が生まれました。