大学時代は、これまたサッカーをひたすらやりました。


 もちろん英語の勉強なんてまったくしていません。


 専門(機械工学!)の勉強も間違いなく学部で1番しませんでした・・・


 ただただテスト前に過去問を暗記して、過去問と違う問題が出れば、


 それでも過去問の答えを写して、「私はサッカー部員です、練習が大変で勉強出来ませんでした」


 と書けば、たいてい「可」が与えられて、無事進級できました。


 その後、4年の夏になり、はじめて「世の中では就職活動なるものは終わっている」という


 事実を知りました。


 そこで、なんの目的もなく、「大学院進学」を選びました。


 面接では教授に「4年間勉強しなかったから、あと2年勉強させて欲しいってことかね?」


 と言われましたが、それが嫌味だということも理解できず、「はい、そうです」と言いました。


 はれてH大学の歴史上、最も馬鹿な修士学生が誕生しました。