さっき、幼稚園かられおんが戻ってきました。
疲れて帰ってくるかと思ったらけっこう元気そうです。

幼稚園のバッグの中に今日で退園するお友達のお母さんから、折り紙が入っていました。

「今日で、○○クンお別れだったんだね・・・」

と私が言うと

「うん。みさきちゃんも・・・」

とさみしそうに言ってきました。



みさきちゃんは9月から途中で入園してきた女の子で、4月生まれということもあって、れおんよりも背も高くって、美人な女の子。


お弁当を食べるのもみさきちゃんと食べることが多いようで、外遊びの時もみさきちゃんとよく遊んでいたようでした。


れおんもみさきちゃんのことが大好きだと言っていたので、きっと初恋の相手だったのかもしれません。


入院する前に3月生まれのお誕生日会が園であったのですが、お友達みんな一人ずつれおんの顔を描いてくれました。

みさきちゃんはれおんの似顔絵の周りにいっぱいハートを書いてくれていて、母親の私もちょっとうれしくなるほどだったんですよね。



親の仕事の関係でしょうから仕方ないことですけど、今も元気がありません。


「僕、お兄ちゃんだからさみしくないよ」と言ってますが・・・


「でもちょっとさみしいやろ??」
と聞くと

「うん・・・」

「今日のお弁当は誰と食べたの?」

と聞くと

「みさきちゃん」

だって。


完全に親ばかですが、本人と同じぐらい私も悲しくなってきました。



でもこれが20年もすれば、いい思い出になるんでしょうけどね。



れおんの短い初恋が終わった一日でした。