マイクの作戦
「ベッドルームに行く?」
ニコニコ顔でマイクに言われたママでしたが
言葉の意味はよく分かっていませんでした。
「ベッドルームに何かあるの?」
「ベッドがあるよ!」
「そこでどうするの?」
「メイク・ラブだよ!」
「メ メイク・ラブ?」
「そうだよ!愛し合おうよ!」
マイクは照れる事無く、悪びれず
まるでゲームに誘うかの如く
ママをベッドに誘いました。
「駄目、駄目、駄目」
激しく首を横に振りました。
「どうして?いいじゃない!君の事が知りたいんだ!ね!」
「駄目。私の事は知らなくていいの。私は通訳だから。それだけ」
「どうして?僕の事知りたくないの?僕の事嫌い?」
「嫌いじゃないけど、でも、メイク・ラブする相手じゃないの」
マイクは目にいっぱい涙を浮かべ始めました。
「僕の事嫌いじゃないのに何で。。。。。」
ママはここでマイクと自分の価値観の違いに気がつきました。
恐らくマイクにとってはここでメイク・ラブする事が普通の事で
しばらく時間をかけてやっとその時を迎えるという感覚はないのでしょう。
「ドンドンドンって来ないね」
話題を変えました。
「来ないよ」
マイクが目をまっ赤にして言います。
「え?嘘だったの?」
「うん。ママに会いたかったから!」
泣いたカラスがもうニコニコしています。
やっかいな男の子と知り合いになってしまいました。
このままで行くと好きとか嫌いとかの問題でなく
マイクとその時を迎えてしまいそうです。
続きは明日
「ベッドルームに行く?」
ニコニコ顔でマイクに言われたママでしたが
言葉の意味はよく分かっていませんでした。
「ベッドルームに何かあるの?」
「ベッドがあるよ!」
「そこでどうするの?」
「メイク・ラブだよ!」
「メ メイク・ラブ?」
「そうだよ!愛し合おうよ!」
マイクは照れる事無く、悪びれず
まるでゲームに誘うかの如く
ママをベッドに誘いました。
「駄目、駄目、駄目」
激しく首を横に振りました。
「どうして?いいじゃない!君の事が知りたいんだ!ね!」
「駄目。私の事は知らなくていいの。私は通訳だから。それだけ」
「どうして?僕の事知りたくないの?僕の事嫌い?」
「嫌いじゃないけど、でも、メイク・ラブする相手じゃないの」
マイクは目にいっぱい涙を浮かべ始めました。
「僕の事嫌いじゃないのに何で。。。。。」
ママはここでマイクと自分の価値観の違いに気がつきました。
恐らくマイクにとってはここでメイク・ラブする事が普通の事で
しばらく時間をかけてやっとその時を迎えるという感覚はないのでしょう。
「ドンドンドンって来ないね」
話題を変えました。
「来ないよ」
マイクが目をまっ赤にして言います。
「え?嘘だったの?」
「うん。ママに会いたかったから!」
泣いたカラスがもうニコニコしています。
やっかいな男の子と知り合いになってしまいました。
このままで行くと好きとか嫌いとかの問題でなく
マイクとその時を迎えてしまいそうです。
続きは明日
