恥ずかしい通訳
この日のマイクの話によると
彼はアメリカで生まれ育っていて英語は話せるけど
韓国語は挨拶くらいしかできないとの事。
韓国にも行った事が無い韓国人なんだそう。
家族経営のアパレルの会社をお父さんが持っていて
ゆくゆくは長男であるマイクが継ぐ事になるとか。
日本にマーケットを広げる為に
日本語の勉強に来たとの事でした。
光太のお母さんの友達は
マイクのお父さんのお姉さんで
日本での保護者代わりとの事。
ここまで何とか和訳出来たママは
アンディやケビンのお陰で人に通訳出来るまでになった自分を
少し誇らしく思っていました。
マイクは久しぶりに英語を話せる人と会話が出来たと言って
大喜びし、本来は光太が友達になる相手でしたが
光太や雪乃には目も向けずママに話し続けました。
「じゃ金持ちかって聞いて」
光太が突然いやらしい質問をしました。
「この日本人があなたは金持ちかって聞いてるけど」
ママは笑いながらマイクに聞きました。
「あー。親は金持ちだよ。僕はあんまりないよ」
「ビバリーヒルズ?!」
通訳も恥ずかしい質問です。
「ビバリーヒルズじゃないけど同じくらいの高級住宅地だよ」
「プールある?」
もう通訳したくありません。
「プールあるよ。もちろんだよ。プライベートビーチもあるよ」
「すげー!俺、友達になるよ!」
もう通訳はやめます。
どうやらマイクはお金持ちのお坊ちゃんのようです。
続きは明日
この日のマイクの話によると
彼はアメリカで生まれ育っていて英語は話せるけど
韓国語は挨拶くらいしかできないとの事。
韓国にも行った事が無い韓国人なんだそう。
家族経営のアパレルの会社をお父さんが持っていて
ゆくゆくは長男であるマイクが継ぐ事になるとか。
日本にマーケットを広げる為に
日本語の勉強に来たとの事でした。
光太のお母さんの友達は
マイクのお父さんのお姉さんで
日本での保護者代わりとの事。
ここまで何とか和訳出来たママは
アンディやケビンのお陰で人に通訳出来るまでになった自分を
少し誇らしく思っていました。
マイクは久しぶりに英語を話せる人と会話が出来たと言って
大喜びし、本来は光太が友達になる相手でしたが
光太や雪乃には目も向けずママに話し続けました。
「じゃ金持ちかって聞いて」
光太が突然いやらしい質問をしました。
「この日本人があなたは金持ちかって聞いてるけど」
ママは笑いながらマイクに聞きました。
「あー。親は金持ちだよ。僕はあんまりないよ」
「ビバリーヒルズ?!」
通訳も恥ずかしい質問です。
「ビバリーヒルズじゃないけど同じくらいの高級住宅地だよ」
「プールある?」
もう通訳したくありません。
「プールあるよ。もちろんだよ。プライベートビーチもあるよ」
「すげー!俺、友達になるよ!」
もう通訳はやめます。
どうやらマイクはお金持ちのお坊ちゃんのようです。
続きは明日
