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『キャスティング間違えてませんか?』
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お子さんが小さいから。
仕事があるから。
主婦だから。
お母さんだから。
から、何?
その続きは
あなた以外の誰かが
主役となっていませんか?
どんなに可愛くとも、
お子さんの人生の主役はお子さん自身です。
人の人生の映画の主役にはなれません。
そして、
福地は
人の人生を生きたくありません。
嫌われても
文句言われても、
「俺は俺で生きる」
と、決めてます。
ブレません。
ブレない「在り方」を習得し、
自分軸で生きています。
だからこそ
声を大きくして言いたい!!
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自分の人生という映画で
ずっと主役だと気づいてください
お子さんのため、
良いお母さんのため、
良い上司のため、
良い妻のため、
に、映画に出ている
今のキャスティングの間違いに
気づいてください。
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やり方はずっと通用しない。
けれど、
在り方はずっと通用する。
周りは
あーだこーだ言うけど、
俺は俺を生きる。
とはいっても、
実際にどうしたらいいのか
わかりませんよね。
先ずは
「己を知る」ことから
始めることをお勧めします。
ご自身の向き不向き
得意不得意
適した環境 等
持って生まれた素質を
知るだけで
すーっと、ご自身を受け入れることが
出来るようになります。
仮面ではなく、
良い人ぶった自分ではなく、
本当の自分を見つけて、
涙する瞬間を
福地はたくさん見てきました。
(いつももらい泣きしちゃう・・)
人生の主役として、
どう生きたいですか?
俺歴 44年
職業 俺
そんな福地と
ご自身の人生ストーリーを
輝かせる時間を過ごしませんか?
あなたしか出来ない
キャスティングが見つかることを
お約束いたします。
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