向こう岸 | じゅげむのブログ

じゅげむのブログ

読書と日々の生活

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

年末から年始。

目の前のことのみやっていたら、あっというまに過ぎました。

一番印象に残ってるのは、紅白歌合戦の米津玄師でしょうか。

曲名をまちがえて覚えたりしましたが、去年一番印象に残った曲でした。

 

2019年、一番初めに読んだ本。

 

『むこう岸』安田夏菜(講談社2018/12/4)

ひとことで言えば、勉強で挫折した少年と、生活保護の家庭で生きている少女が出会い、自分たちの可能性に気付いていく話。
抜け出しようのない沼のような二人の状況が胸に迫りますが、それでも暗い気持ちにならないのが、作者の描き出す世界。どうしても、希望は湧き出てくる。生きているかぎり。引きこまれて読みました。

 

 

むこう岸 むこう岸
1,512円
Amazon