見たい映画がいくつかあったのですが、やっと見にいけました。
『モアナと伝説の海』はディズニー映画。
南の島の村長の娘モアナは海に気に入られ、半神のマウイが奪ったために失われた神の心を返すための旅に出ます。
キャラクターが魅力的。ストーリーもよくできています。
前評判どおり『マッドマックス 怒りのデスロード』や『もののけ姫』的な部分もあり、すみずみまで楽しめました。
なにより歌がいいです。特に主題歌"How far I'll go"
字幕で見たのですが、吹き替えでも見たくなりました。
『La La Land』はLAで夢を追う男女の物語。
平日にもかかわらず大変混んでいて、最後の一席を買うという経験をしました。
女優をめざすミアとジャズのお店を開きたいピアニストのセブの話。
ビターな話と聞き覚悟して行ったのですが、なんだろう、ファンタジーなシーンが多く、今ひとつ入りこめませんでした。あの結末になるなら、いろいろ他にも描くべきシーンがあるのではないでしょうか。
セブがしかたなく仕事をするバンドの曲"Start A Fire"がよかったです。あれを聞けただけでも見にいった価値はあったかも。
両作に共通していたのは、ミュージカル仕立てであるということと、「夢を追う」というキーワード。それだけ夢をかなえるのは難しいということなのでしょうが、元気が出ます。
100%前向きなのがよければ『モアナ』、やや苦い大人向けのファンタジーを見たければ『ララランド』というところでしょうか。