必要なのか、必要でないのか | 日々を生きる。~大切なものを失って得たもの。

必要なのか、必要でないのか

ぼくは考えます。


果たして『あれ』は、必要なのか、必要でないのかを。


漏れ聞こえる情報に、現時点でも『あれ』無しで充分にやっていけるという話もあります。


一種の利権構造を象徴する『あれ』


『あれ』を否定すると、抹殺されます。


実際に抹殺された人も少なくありません。


だから、いち素人のぼくでも、『あれ』を表記できません。


明日、交通事故で死ぬことになりますから。


それくらい、強大な力が関わっていることは、

みなさんもご存知のことと思います。




ぼくも、何も知らなければ、世の中で喧伝される情報によって、


『あれ』が必要である、と思ったでしょう。


そうです。

生活に欠かせないものの一翼を『あれ』は担っているのです。


しかし、


ぼくは疑問に思うようになりました。



そうです。


『あれ』に何らかの不具合が生じたときに、

きちんと対応するすべがないということです。


絶対に安全だ、ということが、脆くも崩れ去ったのです。


想定外だなんて、笑わせてくれます。


あのとき、あの対応さえすれば、

全世界に対して、

このような恥を晒さずに済んだのですから。

言いたいことは、あるんですが、これくらいにします。





ぼくもまだ死にたくありませんから。