散文〜推敲なし
早朝に帰宅し、
酒を飲む。
それで、
やっと四時間眠る事が出来た。
その日。
四時間眠った後、
また飲んだ。
更に3時間、眠る事が出来た。
まったくたまげたね。
目覚ましもなしに、
仕事に出かける一時間前に、
目覚めるなんて。
まったくもって、
殊勝なことだ。
疲れ切ってしまって、
頭なんか、働かない。
くだらない言葉を並べ、
正気を保とうとしている。
なんてこった。
何も出来ないじゃないか。
俺を見捨てないでくれ。
助けて欲しい。
時々、気が向いたときだけ手を差し伸べ、
後は知らんふりって、
酷くない??
酒を飲む。
それで、
やっと四時間眠る事が出来た。
その日。
四時間眠った後、
また飲んだ。
更に3時間、眠る事が出来た。
まったくたまげたね。
目覚ましもなしに、
仕事に出かける一時間前に、
目覚めるなんて。
まったくもって、
殊勝なことだ。
疲れ切ってしまって、
頭なんか、働かない。
くだらない言葉を並べ、
正気を保とうとしている。
なんてこった。
何も出来ないじゃないか。
俺を見捨てないでくれ。
助けて欲しい。
時々、気が向いたときだけ手を差し伸べ、
後は知らんふりって、
酷くない??