原因と結果
以前は100人近くいた読者数も、80人に減っていた。
それは、そうだろう。
1年近くも、書いていないのだ。
一時期、毎日のように更新もした。
日々、上下するランキングに、魅了された。
なぜあれほど、夢中になれたのか。今はわからない。
ただ一つだけいえるのは、「共感」を欲していたのだと思う。
ある時から、書いた後、ひどく惨めな気分になった。
それは、人の悪口を言った後に、後ろめたさを感じるるのと一緒だった。
妻の悪口。
ここでの話題は、すべてそれだったように思う。
嫌気がさした。
すべてにだ。
幸せだと自ら考えられない人間は、決して幸せになれない。
これは、真実だと思う。
一度、妻にこう言ったことがあった。
「頭にくること、苛つくことすべてが俺のせいだと?冗談じゃない」
今の状況は、過去の原因の結果でしかない。
妻も俺も、それは同じだ。
お互いが相手のせいにしても、何の解決にもなりはしないのだから。