神話の終焉 | 日々を生きる。~大切なものを失って得たもの。

神話の終焉

これを、観たかったのだ。

巨大なスターデストロイヤー擦れ擦れに飛んで行く、2機のジェダイ・スターファイター。

きりもみ状態で急降下すると、そこは、無数の戦闘機や空母の飛び交う戦場だった。


子供のように、胸を躍らせていた。


伝説として語られていたクローン戦争が、目の前で繰り広げられている。

格段に上がったCG技術により、今まで不可能だった戦闘機のクローズアップシーンも可能になった。

コックピットの中に、アナキン・スカイウォーカーが乗っている。



序盤の戦闘シーンは圧巻だった。

速い展開と、途切れなく続く見せ場の数々。

わずか20分くらいのものだったろうか。

これだけで、通常の映画1本分くらいのボリュームはありそうだった。



エピソード2から3年も待ち続けた。

観終わった後、大げさに言ってしまえば、心残りが一つ消えた、と思った。

しばらくは、余韻に浸っていられるだろう。



エピソード3は、破滅の物語である。

ほとんどのジェダイが死に絶え、暗黒面が銀河を支配する。

それでも、微かな希望が芽ばえたところで物語は終わる。




エピソード4が観たくなった。


そのタイトルは、「新たなる希望」である。