こんにちわ✨
今回は調色のことを書いていきます。
会社によって調色のやり方は様々だと思いますが
うちの会社の調色のやり方を紹介します。
実は調色は人にはあまり見られたくない作業なんです。今回はその見られたくないものをさらけ出していきます!


いきなりですがこれ! なんだこれは?
と思われるかもしれませんが
この黒い板を使って調色をしていきます。


外で太陽光で見てる状態です。
こうみると白いように見えます。
この白く見えるのはすかしとは言わないです。
正面の白さが反射として見えている状況です。


これが最初に出てきた黒い板を使った場合の見え方になります。少し黒く見えると思います。
これが本当のすかしという色合いになります。ようはどの場所でもすかしをよく見えるように使います。
この写真を撮った時間が夕方で太陽が低い状態ですので今見えてる状態は斜め30度ほどのすかしになります。太陽光で見る場合は太陽の高さに影響されるので調色開始時間が重要になります。
そして調色するパネルは常に光源を真正面から当てて見た方が見やすいです。工場内でも同様です。


すかしの角度になります。
この状態は黒い板を使ってません。


黒い板を使った見えかたです。
より詳細に見えるかと思います。
この板を使い全ての角度での確認をしています。


この黒い板で日陰を作り正面の反射を見たり
できます。(以外と重要です。正面が黒いとこの
反射がどす黒くなる。) 日陰の状態でのメタリック、パールの目の荒さ、大きさも確認してます。
太陽光だと正面が眩しくて見えにくい時が
あると思います。調色ライトがない場合は
日陰で鏡を使い光を反射させ光を弱くさせて
見ればよく見えると思います。
自分は調色ライト、自然光、LED、蛍光灯で
なるべく見るようにしてます。
様々な光源で見た方が安心です。

後、パールが入ってる時の注意点ですが
正面の光かたが2種類光るタイプのパールがあります。イサム塗料でいえば 3V などですね。
正面から見るとバイオレットに見えるのですが
別の角度から光を当てると真逆のグリーンに光ります。
車の色にもそういう変化するパールが使用されてる
場合があるので注意して見てます。

今日は調色について長々と書かせてもらいました。
(面白くなかった方ごめんなさい、)

これからも宜しくお願いします。