今日はくめっちとクルマを引き取りに出掛けました…


行き先が私の実家の近くだったので、すごくなつかしかった!


そして…


従業員のつぶやき@後藤ガレージ
私が高校時代にバイトしてたガソリンスタンド!


まだやってた!


なつかしくて、テンション上がってついつい写真撮っちまった…



多くのガソリンスタンドが淘汰される中…


しっかりと生き残ってる…


さすが、アノ社長やり手だなぁ~





突然ですが、私、小さなころからクルマが好きでした…


幼少期の頃の趣味はミニカー集め!


あまりよく覚えていないのですが、


家族でクルマで出かけると、


すれ違うクルマの車種をぜんぶ私が言い当てて


親がビックリしていたそうな…




この頃、大きくなったらなりたかった職業は西鉄バスの運転手…


これは今でも少しやりたいと思うぞっ!


俺が乗ったら、メチャクチャ楽しい路線バスにしてやるのに!


お客さんには話しかけるし、なんなら歌ってやるしね!


でも今の運ちゃんのように誰もいない交差点で


一旦停止はしないよぉ~ ハハッ (=⌒▽⌒=)




小学校の時、オヤジにクルマの運転教わりました…


これがもう病みつきになって、チャンスさえあれば運転してた…


少し近所でも話題になってきたところで


派出所から警官がうちにやって来て、親が指導されました…(→o←)ゞ


小学生くらいだと、無免許運転うんぬんとかじゃなくって


親が厳重注意されるんやね…


まぁ、すぐ近くの派出所で警官もみんな顔馴染みだからね




前置きが長くなりましたが、


それくらい小さな頃からクルマが好きだった…ということで


中学に入ってから高校までは、将来のクルマ購入を目標に


すでにいろんなバイトをたくさんやっとりました!


  (今は学生もなかなかアルバイトなんか難しいんだろうけどね…)


新聞配達から始まり…、日雇いの肉体労働…、カメラマンの助手…


ここには書けないこともいろいろやりました


でも、一番長く続いたのがさっきのガソリンスタンド!


やっぱり、クルマにかかわる仕事だったから楽しかったしね


従業員のつぶやき@後藤ガレージ
今日見たら、「セルフ」になってたけど、当時は人海戦術!


社長に所長、主任と若い社員がもう一人いたな…


そして私を含めて3~4人のアルバイト


総勢7~8名で切り盛りしていて、なかなか忙しいスタンドだった…




そして、何と言っても強烈だったのが、ここの社長のスパルタ!


いつも大声で怒鳴っていた…


とにかく、恐いのなんのって!


逆らうなんてとんでもない! とても口さえきけないような感じ!


黙っていても恐くて近寄りがたい感じでした…叫び


今は学校の先生の体罰が問題になったりしてるけど


ここの社長は柔道、空手の有段者で


声が小さかったり、ボッーとしてたりすると


マジですぐに投げられてた…



でも、ここの社長はこの店に1日中いるわけではなくて、


他にも3店舗くらいスタンド経営してたから各店を巡回してた…


忙しい社長だったので、たぶんバイトの私のことなんか


あまり詳しくは知らなかったんじゃないかな?


とにかく店にいる時はホントにピリッピリした緊張感があったけど


数時間もすれば、他の店を回るために出掛けるので、


居なくなると所長でさえも、ホッとして楽しい職場に早変わりしてた…




このガソリンスタンドでタイヤ交換とか、パンク修理、オイル交換とか


いろいろと教わって、やらせてもらって勉強になりました


お客さんが来て、「満タン! あと洗車ねっ!」とか言われたらサイコー!


ガソリンスタンドにはいろ~んなクルマが入って来て、


敷地内の狭い距離だけど、洗車機に入れたり、出したり、


いろ~んなクルマに乗ることができて、これが一番楽しかった!


それぞれの車種の特徴とか、内装がどうだったとかメモったりしてね





このガソリンスタンドでの一番の思い出は…


ここの こわ~い社長様と言い争ったことです…(>_<)




ある日、年末の冬のこと…


  (年末はふつう冬か…)


その日は、大忙しでたまたまこの店にいた社長でさえも


自ら給油を手伝っていたくらいバタバタしておりました…


そこへ、「灯油の配達が遅いっ!」とクレームの電話が…ドンッ


たまたまその電話を受けてしまったのが私でした…


当時は家庭で使う灯油はスタンドが配達することが多かった…


軽トラの荷台にタンクがあって、それで各家庭を回って給油するやつ




  オレ : 「社長、○○様が灯油はまだか!って怒ってます!」


  社長 : 「じゃぁ、お前がすぐに行ってこいっ!」


  オレ : 「わっ、ワタシがですか?あせる


  社長 : 「お前、○○様の家、知らんのか?」


  オレ : 「いや、知ってることは知ってますけど…あせる


  社長 : 「じゃ早く行ってこい!むかっ


  オレ : 「でも…、ワタシ…」


  社長 : 「貴様ぁ!!ゴタゴタ言わんと、行けぇい!!むかっむかっ


  オレ : 「…走る人あせるあせる


  (鬼のような形相…、めちゃくちゃ恐かった…)




無事に灯油の配達を終えて、私が戻ってきたころ店は


もうお客様も少なくなって、落ち着きを取り戻していた…




事務所からなにやら社長の怒鳴り声が聞こえる…


所長が直立不動で社長から怒られているようだ…


  (こりゃ、間違いないっ!俺が灯油の配達に行ったことだな…)



事務所の社長と目が合う…


  社長 : 「貴様ぁ!ちょっと来いっ!むかっ


走って事務所に入るワタシ…


  オレ : 「ハッ、ハイ!ただいま配達完了して戻りました!」


  社長 : 「貴様、なんで黙ってたぁ!!!?むかっ


  オレ : 「社長が恐くて言い出せませんでした!」


  社長 : 「ふざけるなっ!とんでもないやつだなっお前は!むかっ


  オレ : 「いや、ワタシはてっきり社長も知ってるものかと…」


  社長 : 「知ってたら、お前なんかに行かせるかっ!むかっ


  オレ : 「…」


  社長 : 「もう、お前なんかクビや!むかっ


  オレ : 「クビ? 俺を面接してバイト採用したのはアンタだろ!?」


  社長 : 「おっ、おう!汗


  オレ : 「高校生でまだ17の俺が車の免許無いことくらいわかるだろっ!」




ちゃん、ちゃん




マツ


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