定冠詞と不定冠詞 | ドイツへの道

定冠詞と不定冠詞

語学を勉強する上で、一番中途半端になりがちなんだけど
良く悩むものとして、定冠詞と不定冠詞があります。
(つうか、そんなの難しがるのはぼくだけか?)

定冠詞=一度話にでた事があるものを指す、theのこと。
「そのペン=the pen」

不定冠詞=特定の物をささない、話にでた事がないものを指す、a,やanのこと
「(ひとつの)りんご=an apple」「(ひとつの)ペン=a pen」

ドイツ語ではこれが名詞の性により変化します。

定冠詞
ein=男性名詞
eine=女性名詞
ein=中性名詞

不定冠詞
des=男性名詞
der=女性名詞
des=中性名詞

例えばMann(男)←男性名詞の場合

ein Mann=一人の男
des Mann=その男

と言う風になります。

ところが、これだけで終わらず、これらが格変化
するんですね~。
例えばeinの格変化
1格(~は) ein Mann
2格(~の) eines Mannes
3格(~に) einem Mann
4格(~を) einen Mann

これが女性名詞、中性名詞でまた別の変化をします。

ある漫画で(原作ではフランス人でしたが)
「英語のような記号をしゃべる程、野蛮ではない」って言う言葉がありましたが、
本当、英語って理屈で出来ていますよね。
でも、実はドイツ語もの16世紀ぐらいに、体系だって作られた言葉で
本来はもっと複雑だったらしい。

グフっ。
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