車が止まった場所は
ロンリー・プラネットに紹介されていた、
Dulce Hostal - Dulce María Gonzálezというcasa(宿)。
宿、と言うより普通の家です。
場所はCentro Havanaという市街の中心部。
Capitolio(旧国会議事堂)という
観光名所のすぐ近くなのです。





キューバの宿には大きく分けて2種類があります。
普通のホテルと
個人が政府の許可を得て、
部屋の一部を貸してくれるcasaというタイプがあります。
当然casaの方が安く、
大体一部屋CUC$25以下で宿泊できます。


場所はあまりに唐突。
そもそもこの住所のところにいるのかすら分からない。

車を降りると、どこからともなく人がやってきて、
その玄関のブザーを鳴らすのです。

もう不安ですよ、
本当にここでいいのかすら分からず。

すると玄関を開けてくれたのは、
人の良さそうなご婦人でした。

こっちは指さし会話帳を片手に、
「今夜部屋は空いていますか?」と
片言のスペイン語で伝えます。
すると婦人は笑って、
「No problem」と英語で言い、
そこに座って待ってて、と。

続けてヨーロッパ人女性二人組が登場して、
スペイン語で、なにやら先ほどの婦人に伝えております。

本当に部屋があるのか、不安心地で待っていると、
男性が登場。
どうやらこのおじさんについて行きなさいと言うこと。
このおじさんは英語が話せる。
ということで一気にコミュニケーションの幅が広がる。

おじさんについて行ったのが、
20~30m先にあるやっぱり普通の民家、
それも3階建ての2階で、
通路は人ひとり分ぐらいの狭さで、
階段急なのです。

見せてくれた部屋はダブルベッド一つにシングルベッド一つ、
エアコンと扇風機があり、
ものを書くテーブルまである。
さらにシャワーはホットシャワー。
値段はCUC$25。

契約成立。
部屋の値段を尋ねるまでぼったくられるんじゃないか、と
相当不安になるんですよね。

とりあえず3泊分の滞在にしました。
宿泊手続きは、
まずパスポートとビザのカードを
宿のおじさんに見せます。
ビザのカードというのは


の右半分のこと。
左半分は入国時にもぎ取られます。
この右半分はホッチキスですら留められていないので、
なくさないようにきちんとパスポートの間に
挟んでおく必要があるのです。

おじさんは国籍とかパスポートナンバーとかを
所定のノートに記入していきます。
で、最後にサインをします。


ここで部屋の写真を撮っていないんですよね、残念。
でも部屋の外からの風景はこんな感じ。










ようやく宿の手続きも済ませて、
Havana市内に繰り出すのでした。



ペース遅すぎ(・ω・;)
でも詳しく書くとこれくらいの長さになってしまうので。
書き終えるのは何ヶ月後なのでしょうか汗