トロントの空港にあるカート



意外に観光地なのかな?


日本人からすれば謎の国ですが。


でもその謎の国へ行く日本人に
ハバナ行きの飛行機を待っているときに会いました。
それはおばあさんのグループで
添乗員さんもいるツアーのようです。
何故にキューバなの?



そんなことを疑問に思いながら、
30分遅れてようやく飛行機に搭乗。
飛行機は一列3席×2の小さな飛行機。
新潟-千歳間とか
地方行きの飛行機ってこれくらいの大きさですね。
これでアメリカ飛び超えちゃうんですよ。

席に座ったらその日本人のおばあさんが隣に。
色々お話ししました。
偶然にも北海道からのツアーの方で
(僕は北海道出身です)、
それもあって話が合ったのです。
やはり知人の方が前にキューバを訪れて、
それで面白かったから今回ツアーに参加したとのこと。


それにしても北海道の旅行会社も
キューバに行くようなツアーを組むんですね。
さらにニーズもあるんですね。
案外キューバも日本人だらけだったりして、
と考えたりもしました。

それにしてもそのツアーというのがなかなかハード。
ハバナに着いたら、
すぐにバスに5時間乗ってTrinidadという世界遺産の街へ。
そこに滞在したあとはキューバの東にある
Santiago de Cuba。
有名な観光地を一通り回ろうとしているため、
とにかく移動の多い旅です。
結構大変だと思うけどなあ。

自分は全く予定も立てずに
期の赴くままに滞在しようと思っていますが。

そうなんです、
どの街にどれだけいるかを決めていません。
Havanaを中心に、キューバを回れるだけ回りたいと
思っているけど、
何が見たくてってわけでもないから
(そもそも何があるのかすら分からない)、
それぐらいいい加減なんですあせる



そして機内でツーリストカードが配られました。
日本でも5000円払えば取得できたんですが、
飛行機の中でタダで配られるんですよね。
そのことは知っていたので
日本では何もしていきませんでした。

でもそれが当たり前みたいで、
先ほどのツアーのガイドさんは
全員分のカードをもらって必死に書いていました。

これです。



でも、英語が弱いせいか、
一部分からなくて困ってましたあせる
例えば「ADDRESS IN CUBA」とか。
住所って、ホテルの住所を書くの??

後々知ることになるんですが、
キューバの人って(いや、本来の英語なのかもしれませんが)、
「address」を「宿」という意味で使うんです。

で、分かりやすく日本語訳を付けました。


間違っていたらご指摘下さい。
あと、もう一枚紙が配られたんですが、
それは最後まで使う機会がなかったのです。


その書き方が分からず、
さっきのガイドさんとか
たまたま乗っていた卒業旅行の大学生とかの
日本人に色々聞きましたよ。
そのガイドさんも大学生もとまどっていて、
「ここってこれでいいんじゃないですか?」とか
結構適当に書いていました。


普通日本だったら飛行機の中で
トイレ以外の用事で立ち上がって歩くって
ことはあまりないんですが、
こっちだと結構普通なんですよね。



そうこうしているうちに
アメリカを飛び越えて、キューバの島が見えてきました。
国土がびっくりするほど赤い。
あれは土の色なのか、
それともそういう植物が植えられているのか、
そのときは全く分かりませんでした。


日本の地方便のような小ささの飛行機は
アメリカを飛び越え、およそ2時間遅れで
キューバに着陸したのです。



次回はついにキューバ人と接触します。