隣家が空き家となり、外国人が民泊にしようとしていたので、買い取りました。そのため、金融資産の半分近くを土地に費やしてしまいました。
以上の経緯は既に記事に書いています。
老後に向けて金融資産の建て直しが重要になりました。
4月12日の記事の現状確認から、机上演習を重ねた当面の投資方針です。
土地及び金融資産 2026.5.1 総額 78,002,710円

今後の戦略を練るために色分けしました。
土地
隣地の税法上の取得価額です。土地は、金融資産を現金化して取得しました。
また、この金額に既存の宅地は含まず、隣地のみです。
これに加えて、売主への固定資産税清算と、整地費用が今後に計上されます。
この土地は、万一の保険として、いつでも売却できるように畑にします。
7月1日に路線価が公表されたら、実勢価格で評価することを考えています。当面は、金融資産に与えた影響が見えるように取得価額で評価しています。
金融資産配分 2026.5.1 総額 46,045,350円

手許資金
財布の現金やチャージ残高などの手許資金を、私は含めないことにしました。
手許資金は資産運用の対象ではないと考えます。
国外株式
個別銘柄と確定拠出型年金の投資信託の時価合計です。
確定拠出型年金は切り離す考え方も有りますが、私は投資配分を考える上で含めています。年齢的に確定拠出型年金の出口戦略を練っていますので、私は個別投資と一体で戦略を練ります。
確定拠出型年金を含めるのは、以下同じです。
国外債券
外貨預金と確定拠出型年金の投資信託の時価合計です。
個別の外貨建債券は持っていません。
国内株式
個別銘柄の時価合計です。
確定拠出型年金では投資していません。
国内債券
預金と確定拠出型年金の定期預金の時価合計です。
個別の債券は持っていません。また、確定拠出型年金で国内債券の投資信託は持っていません。
NISA投資信託
一般には有り得ない分類です。私は敢えて分類しました。
確定拠出型年金の終わりが見える年齢になりましたので、その出口戦略です。遠くない将来に、確定拠出型年金からNISAへ資金移動が必要です。
今のところは、確定拠出型年金の出口戦略のための下準備です。
貴金属
金、銀、プラチナの時価合計です。
金融資産保有形態 2026.5.1 総額 46,045,350円

手許流動性
邦貨預金から証券担保ローンを控除しています。マイナスです。
隣地の購入のために、金融資産の現金化が足りず、証券担保ローンを組みました。
結果として、借金して投資している状態です。
融資枠
証券担保ローンの融資枠には、まだ余裕があります。
この融資枠は、土地代金の残りの清算と整地費用に使います。
融資枠を使って投資したほうが良い経済状況ですが、保守的に危険回避します。
当面の方針 ① スイッチング
土地を買うために現金化しやすい国内株式を大きく減らして、全体的に配分が偏りました。配分を建て直すに当たり、まず必要なのはインフレ対策です。
国内債券に分類している確定拠出型年金の定期預金が良くないです。
年齢的に確定拠出型年金の終わりが見えているので、これまで危険回避のために投資信託から規則的に定期預金にスイッチングして来ました。つまり、確定拠出型年金の利益確定を進めてきました。
株価変動よりもインフレが大きなリスクになったので、確定拠出型年金の定期預金を退避させます。
国内株式にスイッチングします。
土地を買うために現金化しやすい国内株式を大きく減らしたため、厚みを戻します。
国内株式は、高い利益が見込める個別銘柄を買いたいですが、手許流動性が無いため、確定拠出型年金を使います。
当面の方針 ② 米国個別銘柄を売却
土地を買うために現金化を進めている途中で、アンソロピック・ショックとイラン攻撃が起きて米国株式の売却が進みませんでした。
今になって、米国株式が戻り高値を更新しているので、現金化して手許流動性を回復させます。
融資枠を使っての投資は気が乗らないので、手許流動性を回復させてから土地を買う前の投資姿勢に戻します。