皆さんこんにちは
東海営業所の川上です
今回は名古屋市中区の現場をご紹介します。
コチラは名古屋市の国道19号線。
元々入っていた側溝の集水口に枯葉がつまってしまい、
雨水の集水ができなくなり冠水問題が起こっていました
しかし都市型側溝なら、従来の側溝のように一部の箇所で集水するのではなく、
飲み口(スリット)が連続して続いているので冠水が起きません
自転車道などでは特に、自転車が水たまりを避けようとして車との接触事故を起こす可能性も減ります
これからも皆さんの生活をより安全にできるよう日々頑張っていきます