皆さんこんにちは
東海営業所の伊藤です
今回は愛知県岡崎市にある現場をご紹介したいと思います
愛知県岡崎市と言えば、あの徳川家康が生まれた地でもあります
市内には徳川家康が生まれた「岡崎城」をはじめ、ゆかりのある神社などの建造物や、毎年4月にある「岡崎桜まつり」の中で「家康行列」という、足軽や将軍に扮した約800名が市内を練り歩くなどのイベントもあります。
そんな岡崎市にある道の駅、藤川宿で都市型側溝が採用されています
コチラがその道の駅 藤川宿
車道や駐車場内にぐるっと
道の駅入り口のカーブ部分にもキレイに入ってます。
ちなみにここにも徳川家康がいますね(笑)
実は、都市型側溝は駅や道の駅のロータリー、駐車場などでの実績が多いんです
スリットによる集水で水溜まりを作らず、表面に施した滑り止め加工も相まって歩行者の安全対策がバッチリなので、安心して駅を利用する事ができます
ちなみに、藤川宿は「家康公のふるさと、"岡崎"のすべてが分かる道の駅」というキャッチフレーズのもと、岡崎市の観光スポットのほか、名産品の展示とその取扱店の紹介などを行っています
http://www.fujikawa37.com/station.html#03
岡崎市の観光をする際は立ち寄ってみて下さい