こんばんは月

 

 

軽々と行こう音譜あなたの目指す場所へビックリマーク

カラダメンテナンス GoTo 【ゴートゥー】

MARIですビックリマーク

岡山県美作市で子どもから

大人までのカラダメンテナンスの教室を開催しています。

 

今朝のyahooニュースに興味深い記事がありました。

 

詳しくはこちら

 

50mで骨折、片足で立てない・・・涙


うまくしゃがめない、片足立ちでふらつく・・・涙


自分のカラダを上手くコントロールできない・・・涙

 

記事になるぐらいなので多いんです。

以前から、サンマ(3つの間)が失われ、それが子どもの運動能力の低下に

つながっていると言われてきました。

 

3つの間とは → 

1、空間(公園や空き地などが少なくなっている)

 2、時間(塾や習い事で忙しい)

 3、仲間(みんな忙しいから一緒に遊べない)

 

そして、ゲームの存在も大きな変化ですねアセアセ

私も、ファミコン→スーファミ→ゲームボーイ→Wiiまでは一応流れに乗っていましたがあはは・・・


でも、私が子どもの頃とは全く違う遊び。

自分の子どもを見てても思います汗


ゲームにイヤホン着けて、お友達と話しながら、止めなければずっとしてますため息 ハァー・・・。

 

そりゃこうなりますよね・・・反省!

 

(Yahooニュースより抜粋)

子どもの運動能力はかつて、外遊びの中で培われた面がありました。

空き地や里山はアスファルトと違って起伏があり、足元が平らではない不安定な場所に

立つことも多かったのです。

人間は不安定さを察知したら、

真っすぐ立てるように左右のバランスを

調整します。山登り、木登りをすれば、

こうしたバランスを保つ調整能力を全身で

養うことが自然にできます。

走り回っているときに、小さな水たまりや

小川を飛び越えるなどの動作を行うことでも、

運動能力を自然と高めることができたのです。

 

上記の記事の後、体力も運動能力もスポーツでは補えない場合もある。と。

 

そして、外遊びが難しい時代にするべきこと

擦り傷などの小さなけがを嫌い、

体を使った遊びをさせないようにすると、

先述のように、子どもたちは骨が弱くなったり、体がうまく使えなかったりするなど、

体の成長に影響が出てしまう可能性があります。ささいなことで大きなけがを負ってしまうことにもなりかねません。

 

幼少期の子どもたちに「ワクワクドキドキ」するような、全身を使った遊びを体験させることが大切なのです。

きゃぁ~きゃぁ~

 


シャワクラ~きゃぁ~

 


コアキッズ体操~きゃぁ~

 

もっとたくさんの方に知っていただきたい!!

 

私がサポートできるお子様がまだまだ

たくさんいるかもひらめき電球

自分の子どもを見て、これ必要かもひらめき電球

と思った方はお気軽にお問い合わせくださいウインク

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