いちき串木野市の西薩中核工業団地の各工場屋上に計2000キロワットの太陽光発電装置を設置し、団地ぐるみで発電・売電する民間主導のメガソーラー計画が固まり、26日、合同会社設立に向けた準備会が発足した。地元企業や市、市民から出資を募り、2012年4月の着工を目指す。
計画は浜田酒造(同市)の関連会社パスポート(川崎市、浜田総一郎社長)が主導する。今後、地元企業、金融機関などが出資する合同会社を来年3月に設立し、2億円規模の市民ファンドも募る。
http://www.passport-net.co.jp/news/news_20111028.php
17日(火)はシャープ福岡ビルで太陽光発電システム勉強会があった。
定員より多くの人が集まったようで会場は活気がありました。
五島のメガソーラー計画急ぎたいと思います。