今年の会議の一番の目玉は環境でした。


サッシも環境に配慮した商品が主流と成ります。


ホテルでテレビを見ていたら、自動車が電化商品となり、充電の部品となると言つてます。


今回の会議はそれ位に今までと違ったテーマが主流でした。


政府がCO2ー25%を打ち出して、テレビ、ラジオで環境がテーマで進んでいきます。


もし、太陽光発電装置で作った電気が買電、売電48円となったら、普及に加速が付くことは間違いありません。


民主党のマニフェストでは全量買い取りを歌っていますが、そう簡単ではないようです。


しかし4百万円もする電気自動車が売れるようになったら世界が変わると思いませんか。


住宅も洋服も食生活も環境を前提に経済が動く世界になりそうです。


CO2削減25%に経済界が反対しにくい環境が出来つつあります。


方向は決まったと思います。