民主党が太陽光発電装置で作った電気はすべて48円で買い取ると発表しました。
2020(平成32)年までに温室効果ガスの排出量を1990年比25%削減する中期目標に向けて動き出したようである。
最近まで、太陽光発電装置の販売店は景気の低迷と、高価格商品と言うことで、なかなか売り上げが伸びなかった。
全国展開の大型電気店は環境商品として太陽光発電装置とオール電化を全面に打ち出し、販売に乗り出してきた。
しかし、この商品は一般の電気製品とは、かなり違った商品である。
まず完成品ではない。
施工を間違うと雨漏れをおこす。
パネルに陰が出来ると発電量が極端に落ちる。
エラーがでると発電しない。
等々・・・・・・
やはり専門家が必要である。
