九州電力(福岡市)は11日、大村市の九電大村発電所跡地に大規模太陽光発電所の建設を計画していることを明らかにした。発電出力は1万キロワット級とみられ、実現すれば九州で最大。国内でも最大規模になる見通し。2011年度に着工、12年度の運転開始を目指している。
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20090912/01.shtml
今日9月12日の長崎新聞で一般家庭の7000~8000戸分に相当する電力を供給すりという太陽光発電としては壮大な計画が発表された。
このまま太陽光発電装置への反響が増幅し全ての家庭に太陽光が載る日を目指します。