今日の長崎新聞で(7月2日)「太陽光発電を促進 県、家庭や企業に補助金」とありました。


五島&長崎ではたらく社長と仲間たち


5月31日のブログ

次世代電力網、安定供給へ実証実験 経産省と電力会社

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090531AT3S2800U30052009.html

 経済産業省は電力会社と協力し、次世代電力網の構築に向け、離島での実証実験に乗り出す。再生可能エネルギーの利用拡大構想をにらみ、安定的な電力供給の仕組みを検討するのが狙いだ。実証実験に補助金を出すことで、効率的なデータ収集を後押しする。

 政府は2020年に太陽光発電の導入量を現在の20倍に増やすなど、再生可能エネルギーの積極活用計画を掲げている。ただ再生可能エネルギーは発電量にムラがあり、電力を安定的に供給するのが難しい。電力網の整備は活用に向けた1つのカギを握る。(14:06)


五島市には「再生可能エネルギー、モデル地区」の打診もあっています。


とにかく,殆どの企業が凋落しかけている今こそ、取り組むべき課題でありチャンスだと思う!


五島市を「環境インフラ整備モデル地域」としてスタートしましょう!