外観も美しい。光によって見え方がかわるので、本当は夜のライトアップも見たかったけど、日が沈むのが夜の10時過ぎ。疲れて夜中にここまで来れなかった、、、
中からはハニカム構造が美しい。
見上げるとこんな感じ。
こちらは壁面。
外から見てもガラスなので向こう側の壁まで透けて見える。
この日は曇ってたけど、晴れの日や夜でも雰囲気が激変しそう。
そして、ハルパからすぐ近くにある
宇宙一美味しいホットドッグ屋さんへ
一日中並んでいるようです。
メニューはホットドッグだけなので回転は早い!
周りにあるテーブルにはホットドッグ置きが。
マスタードと薄茶色のソースがかかってる。
いただきまーす!
パリッとした皮のウインナー。
事前にガイドで見てしまってたので知ってたけど、私が苦手なラム肉が入った合挽ソーセージ。
確かにふわっとラムの香りが。
嫌いじゃない人にはこれがここでしかない旨味なんだろうな、、、
私には、残念、臭いがなければ満点なのに、、、
ソースはケチャップはなく酸味のあるマスタードと玉ねぎ
ぺろっと食べちゃいました。
この後、宿にチェックインして買い物へ。
宿はbooking .comで予約したアパートメントホテル NN urban gusthouse
ハットグリム教会まで歩いて10分くらいの町中で、目の前の通り沿いに無料の駐車スペースかある。
お部屋はシャワー付きで共同のキッチンがあり、このキッチン、コーヒーメーカーやら食器、冷蔵庫まであって便利。
お部屋は狭め。でも十分!バスルームの床が床暖房なのが嬉しい。
街中なのに一泊2名で3万円を切るので助かります!
荷物を置いて街散策
カラフルなお家が綺麗
シックな色合いのお家も素敵
アスパラガス!何故?
そして、レイキャビクの中心にあるハットグリム教会
立派!
堂々たる教会。
中に入ってみました。
意外にシンプルな内装でもしや、、、と思ったらやっぱりプロテスタントでした。
ルーテル教会もプロテスタント系だから、また教会は全部プロテスタント。
このハットグリム教会からスタートする道がメインストリート。
レインボーカラーになってた。
アートな国なのか、レイキャビクの街中の建物も壁画が多い。壁画が道を覚える目印に。
お土産屋さんで毛布の上に猫の置物って思ったら本物の猫でした。
温室?火山灰の国土は作物も育ちにくいらしく、地熱を使った温室栽培が盛んと聞きましたがそれなのか?
何でしょう、このシンデレラだかレミゼラブルだかに出てきそう不幸そうな像は、、、
この日は翌日のお土産買いに向けてのチェック。
でも、お安くて有名なこのスーパー BONSだけはこの日に行ってばら撒きお土産を買い込む。
とにかくアイスランドは物価が高く、普通にばら撒けるお土産がない!
なので、このスーパーでチョコレートバーを買い込みました。
疲れたので夜ご飯。
たまたままた散策していると素敵なお店が。
このお店の名前、見覚えが、、、
事前にチェックしてたレストランの一つでした。
飛び込んだら、運良くカウンター席に座れました!
内装もシックで素敵。
ライムのカクテル。
前菜はカルパッチョみたいなやつだけど日本の薬味を使ってた。
旅友はロブスタースープ
私は牛肉。美味しかった。
こうして、都会の初日は終了。