まずは、宿で出てすぐ、フィヨルドの奥の川を渡る道が。
これが海の中道の感じで気持ちよかった!
羊さんと戯れる時間がなかったので、道路脇に羊が出てきてるところを見つけると、車を止めて遊びに、、、
でも警戒心が強くて、近づけずにみんな逃げちゃいました。
途中で通過した町にあった近代的な教会。
ブリョンドゥオースという町
何とも素敵な建築。
クジラの形?
偶然出会った教会を楽しんで先に進む。
続いて歴史的な場所として観光ポイントマークが出ていた
Þrístapar
という場所。
死刑に関する歴史的な意味があるらしいけど、
それよりアイスランドの大地によく見られるこのぼこぼこの苔の大地が美しい。
そして、観光ポイントの反対側には私たちがこの度ずっと気になっていた白いふわふわの花が群生しているのを発見!
ちょうどトレッキングルートにもなっていて中に入り込むことができた!
この花です。
コットングラス?コットンフラワー?綿毛がちょうど満開?状態。
風になびいている姿が可愛い、、、
ずっと気になってたコットンフラワー。
こんな群生地を楽しめるなんて、これまた地図になく予定にない出会い。
触ると本当にふわふわ。
またまた悠長に観光しながらのドライブで、13時ごろにはレイキャビクに着くはずが全然つかない、、、
やっと長〜いトンネルを抜け、町に近づく。
住居が増えてきました。
面白いのが、寒い冬でも楽しめるためなのか、ガラス張りのベランダが多く見られる。
しかも、ベランダの内装がおしゃれ。
おうち時間を愉しむ様子が見て取れます。
街中に入る前に、寄り道。
灯台好きな私がガイドブックでチェックした黄色の灯台へ。
港には大きな客船が。
アイスランドの国旗がはためく。
こちらがお目当ての黄色の灯台。
可愛い〜。
大きさはこんな感じの小ささ。
さあ、レイキャビクの街へ。