残念ながら教会前の大階段が工事中で、全景撮れず、、、
歴史のある街のようで、昔の街の姿が写真に。
メインストリートの入り口。
ロシアっぽい建物
謎の少女の壁画
バイキングの遊具で遊ぶ子供たち
謎の巨大な老婆人形
夕飯はおしゃれレストランで。
ノンアルコールカクテル。
サーモンのタルタル
メインはこの旅で初めてチキンを食べたんだけど、少しパサパサしてたかなぁ。
そして、今回のお宿は
studio white bears
新しいお宿のようで口コミはあまり溜まってないけど、どれも高評価。
アパートメントハウスみたいなスタイルでお値段もお安い。
booking .comで予約したけど、入り口の入り方など宿のオーナーと直接何回かやり取りしていた最後に
私はレトリバーを買ってるけど名前が日本語でYUHKI 息子も日本が好きです。
ってメッセージをくれて、なんとなく嬉しい。
で、お宿は住宅街の中のこのアパート
入り口がわからなくて、2階の住居の呼び鈴を押したら真っ白な大きな犬と女性が現れた。
オーナーの部屋だったよう。
勘違いから噂のYUHKIにも会えた!
とっても美しい犬で名前の由来は雪?
外に出たがるやんちゃなYUHKIをオーナーと一緒に必死に押さえ込みながら、宿の入り口を教えてもらった。
私たちの部屋はオーナーの家の一階。
入口は裏手。
シロクマの置物が。
で、暗証番号でボックスから鍵を取り出し、部屋へ。
インテリアが素敵!!
犬の雪ちゃんから取ったのか、とにかくシロクマがメインのインテリア。
白と黒を基調に、赤い椅子がアクセント。
ワンルームにバスルームがついて、普通のお家のように洗濯機やドライヤー、テレビにゲームなどが揃ってる。
そして、清潔!
いいお宿です。
アークレイリみたいな都市はとにかく宿がどこも高い。まあ、アイスランドはどこも高いけど。
一泊2人で一部屋3万円以内に収まるのが至難の業ですが、ホテルを避けた結果、こんな素敵なアパートメントホテルに出会えるのは楽しい。
翌日は、朝は、この町で人気のパン屋さんでパンを買い、前日の夕飯で余りそっと持ち帰ったパンと共に持って行ったレトルトのホワイトシチューを添えて朝ごはん。
コーヒーや紅茶も宿に揃ってるので気持ちいい朝を迎えました。