米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが
1日午前、一時駐機先の米軍岩国基地(山口県岩国市)から
普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に移動し、
同飛行場に初めて配備された

オスプレイは、7月に岩国基地に陸揚げされた。


日米両政府はモロッコと米フロリダ州で

今年起きた2件の墜落事故について、

機体の安全性が確認されるまでは

試験飛行をしないことで合意していた。


米側が8月、いずれも人的ミスが要因だった

とする報告書を発表し、防衛省はこれを容認した。


政府は9月19日に「安全宣言」を出し、

同21日から岩国基地で試験飛行を開始していた。 


岩国基地には12機が駐機していた。

残りの6機については2日以降、試験飛行や整備が終わり次第、
沖縄に移動するという。

安全性を懸念し、配備に反対する
沖縄県が一段と反発するのは必至でしょう。