投資顧問会社「AIJ投資顧問」(東京都)が
集めた資金の大半が、
中小企業などの「私的年金」からの受託だった。
各年の50億円未満は98%以上を占めた。
共済年金など公的年金の運用はなかった。
契約者の多くは、
中小企業でつくる「総合設立型」の年金基金とみられる。
年金基金には、
大企業が単独で設立する「単独設立型」
グループ企業で作る「連合設立型」などがある。
「総合設立型」は、
地域の中小企業業界などが組織するケースが大半とされる。
企業年金は、
国民年金などに上乗せして、
企業が任意に設ける年金です。
大企業なら1社単独、
中小企業なら地域・業種が集まって作る
年金基金で管理されている。
実際の運用は、
投資顧問業者などに依頼して行うことが多い。
投資顧問業者の事務的なミスなどで損失が出た場合は
賠償を求めることができる。
運用の失敗による損失の穴埋めは、
金融商品取引法で禁じられている。
企業は従業員に、
将来年金を支払うことを約束して掛け金を集めているため、
損失が出た場合は、
企業が不足分を追加拠出することを迫られる場合もある。
企業の財務に余裕がなければ
年金基金を解散することもできるが、
将来受け取る年金が減る可能性もあるという。
中小企業にとっては、
今の状況で、負担することは厳しいのでは!?
すると、多くもらえると思っていた
年金が、少なくなる可能性がある。
厳しいですね。
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