今日は社長とふたりで…
母校である国際文化学園の新年会に参加してきました
新年の挨拶の前に「能」があり…
途中で餅つきもあり…
日本文化を感じることができました
ごっちんのテーブルには…
教務部長の金沓先生と就職担当の内田先生が
一緒ですた
金沓先生は学生の時にカットを教えてもらってて…
普通に見た目怖いし…怖い先生のイメージ(笑)
内田先生は隣のクラスの担任の先生だったけど…
ごっちんが着付けを習ってたというのもあって
学生時代から良くしてもらってる先生
二人とも先生歴20年以上という大ベテランの先生と
同席でもう・・・タジタジでした
でも、お二人ともとても優しくって・・・
楽しい時間が過ごせました
会場には…同じ学年で着付けを頑張ってた
美樹もいてすっごく嬉しくって写真撮っちゃった
美樹は卒業後、学校の先生になって
今はエステサロンの店長やってるみたい
「エステティックサロン沙桜」
っていうサロンみたいです
美樹もクラスは違うけど…
専門学生時代は一緒に着付けを頑張ってた仲間です。
着付けがとってもうまくて、いつもスゴイな!と思ってました。
ライバルでもあり、良き相談相手だったなぁ~
あぁ~懐かしいな!あの頃が(笑)
今回の新年会で感じたのは…
「国際文化学園の卒業生でよかったな!」ってこと。
たぶん皆さんも自分の卒業学歴ってあると思うんですけど・・・
何年経っても自分は「国際文化の卒業生」であって
ずーっと消えることのない学歴ぢゃないですか??
ってことは、ある意味「国際文化の看板」を背負ってるって
いうことですよね?
だから、ごっちんももっとも~っとがんばって
夢が叶った時は…
「さすが国際文化の卒業生ですね」って言われるかも!!
ってことは、ちゃんとしなきゃって思います。
「ケンジグループ」の一人として
「国際文化の卒業生」として
頑張りたいなと思いました
なんか気が引き締まっちゃた(笑)