美しい、自然を未来に残そう。五島列島(福江島)
環境破壊を食い止め、未来に向かって、大浜の住みよい社会実現の為。。
又も始まったでたらめ公共工事2017年(平成29年)12月1日から
長崎県五島市大浜の新設水道管本管敷設工事..
現地調査もせず。又。長崎県五島市大浜の水道工事に対大浜住民説明会もせず。
大浜には2か所以上湧水あります。。
代表は昔、浜町人が飲み水にした。ごん川、小泊町人が飲み水にした、おどま川です。。
五島市大浜の水道工事敷設は60年前の時出来ました。
大浜の水道水の水源は増田町小牧(二里コバ)で湧水った。
以前は福江市民(五島市民)に誇れる水道水だったのだ。。。それを飲み水にしました。
水道が出来てからは、浜町人が飲み水にした。ごん川、は農業用水として農産物の洗い場所として、農業者が利用していました。。又、小泊町人が飲み水にした、おどま川は吸い上げポンプを置き、農業者が利用して来ました。ごん川はほとんど水が枯れる事が有りませんでした、が大浜とノノキレをつなぐ道は2本も有るのに(ごん川のワキニ)新しく道を作てから水が枯れる事が多くなりました。。2017年(平成29)11月30からが始まった。
おどま川は吸い上げポンプを置いている、すぐ上を広山と山田の為に川坂う新設水道管本管敷設工事..をしています。。五島市長名で新設水道管本管敷設工事..をしています。。道の岩盤を掘りながら新設水道管本管敷設工事..をしています。。もしも(ごん川)の様におどま川の水が枯れる事が発生したら誰が責任を取るのですか。。16mmの水道管のある急坂道わきも掘らず、おどま川の上を道の岩盤を掘りながら新設水道管本管敷設工事..をしています。。。。
五島農業をつぶす必殺技かも
○農業には水が必要なのに。。
○湧水を止めて昔ながらの農場者をつぶす殺技かも。。
○水道料金を稼ぐ計画か?
2017年(平成)29年12月8日。、、長崎県五島市大浜川坂新設水道管本管敷設工事..進行を見ると(広山さんと山田さん)は止水栓の周りは工事していない、工事関係者が今はあまり利用されていない、道に埋め込まれている16mmの利用している水道管を切断するし(おおとうグルプホウム)の仕業だ
7年(平成)29年12月8日