連日の35度越えは、名古屋近郊でエアコン無し生活を続けている愚輩には過酷。

その為、今回は木曽馬の地、開田高原にバイクで避難しました。

四季を通して開田を訪れるのは数十回ですが、今回はある施設で、昭和の遺物を発見しました。


間違いなく、昭和50年代限定のおみやげアイテム人気度TOP1であった【ぺナント】。


いつ頃仕入れしたのか、店主も分からないアイテムで、しかもずーっと販売し続けられた現役の商品。


現役が故の定価は200円、売れたのは久しぶりの事らしい。



斧と薪と熾きの日々


しかし家のインテリアに相方は猛反発でした。