斧と薪と熾きの日々
焚火が恋しい冬の午後。夕闇にはえる熾きの輝きに蘇る懐かしの日々。
久々に嗅ぐ2ストオイルが焼ける匂い。
気温に左右される気まぐれなキャブ。
フルスロットルの排気音が響きわたる里山の中。
リターンライダーの感性をくすぐる我がニューマシーン『RYOBI』