ストーブトップの煮物調理は温度管理が難しい。
大抵強火で焦がす。

今シーズンは『及源』のトリベットを導入。
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鋳物のトリベットでは大き目のモデル。
工業デザイナーが想定していたかどうかは定かではありませんが、足の高さとその間隔が絶妙で、裏返しても調理器具と足が干渉しない。つまり表と裏が使える優れもので、中火と弱火のコントロールが可能なトリベットなのである。

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得をした気分で、蛇年が終わりそうである。




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えっ!

30度ってソー方向からじゃないのですか?

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このあとスパスパ切れたのは云うまでもありませんが、無駄に過ごした3年が虚しく哀しい。

でもやっぱりこの角度は60度でしょう!

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カブトビールの生は期間限定。

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その前に、赤レンガの歴史、ムスタングが撃ち込んだ掃射痕、キリン・エビス・サッポロ・アサヒに勝負を挑んだ明治の地方財閥、などを学習していざ700円のマグ付き黒生カブトビールを。
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三菱飛行機の堀越二郎氏も飲んだのであろうか。

文明開化の味がする気がした。
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8月2日、藤が丘駅に着いたのがいつもより早い20時30分。ふと空を見上げると、街の灯で星など見えない明るく狭い空を銀色に光る物体が東から西へスーッと。それはまるで花火の外輪の流星のひとつの様にクッキリと鮮明に見えるけれど、花火とは違う相当な高度感が有り、相対的に人工物では有り得ない速度であった。
見つけた時点で途中だった為、時間としては3秒程。
最後は3つか4つに分裂して、さらに明るく光り視界から消滅した。

あれが流れ星では語れない隕石なのか?




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通勤ルート上にある土屋鞄製造所名古屋店で革製品をくれると言う。
廃材の有効活用なのであろうが、タダであげてしまう東京人の心意気とアイテムの粋なセンスに感服。

仕事を少しばかり早めに切り上げ、閉店30分前の7時30分に訪問。

入手にはちょっとばかりITノウハウが必要だが、店員さんにお願いして難なくチェックイン!(意味がわからない)
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ちいちゃくて無くしそうだけど、いい感じのアイテムです。



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