今年は5/12【母の日】です ~母の由来 ・ カーネーションの花言葉~
こんにちは!
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ごとう たけし です!@Griffithさん
今年は5月12日に母の日ですね!
![母の日の思い出を教えて?](https://stat100.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif)
私はその他(自由記入)派!
祖母に「おばあちゃん5000円ちょーだい!」と言ったら
「そんな大きな お金をあなたは何に使うの?!」
って若干強めに聞かれました(一瞬怒られた記憶
その日は母の日だったので僕はサプライズのつもりで
「そんな大きな お金をあなたは何に使うの?!」
って若干強めに聞かれました(一瞬怒られた記憶
その日は母の日だったので僕はサプライズのつもりで
母と祖母に花を買ってきたくて祖母にお金をくださいと言っていました(祖父に言えば良かったかもしれないけど)
「それで、そのお金何に使うの?」と心配されて聞かれてたんですが
「それで、そのお金何に使うの?」と心配されて聞かれてたんですが
サプライズのつもりだったので
僕も「秘密だよ」と言ってみると
まぁその後もうちょっと強めに聞かれる「でも秘密だよ」の一点張り というループをしまして
数時間言い合いした後に僕は白状したんですが
僕が幼いながらもサプライズをしたいと思ったことを非常に嬉しく思ってくれていたことが記憶にあります。
母の日の由来 について調べてみました。
母の日の由来は3つくらいありますが
母の日の由来 について調べてみました。
母の日の由来は3つくらいありますが
その中でも僕のの一番好きな由来について触れたいと思います。
20世紀初頭 アメリカ
1900年代のアメリカヴァージニア州が起源といわれています。1905年5月9日、アンナ・ジャービスという
人の母親が亡くなりました。やがて彼女は、「亡き母を追悼したい」という想いから、その3年後の1908年
5月10日、フィラデルフィアの教会で白いカーネーションを配りました。これがアメリカで初めて行われた
母の日だそうです。そして、やがてはこの風習がアメリカのほとんどの州に広まりました。そして想い始め
てから9年の歳月を経た1914年、その時のアメリカ大統領だったウィルソンが5月の第二日曜日を母の日と
制定しました。
ひとりの大切なひとつの想いが州全体に渡りやがては国全体に広まるというとてもすばらしい話ですね。
[日本へは]
日本へは大正時代に伝わり、キリスト教会の働きかけなどにより定着しましたという説もありますし、また
1912年(明治45年)に初めて、キリスト教の行事として行われて。その後、 1937年に森永製菓が提唱した
ことがきっかけとなり、日本でも終戦後は一般的に祝うようになったといわれています。
[なぜカーネーションなのか]
さて、なぜアンナさんが白いカーネーションを母の墓前に飾ったのかと言うと、花言葉からきます。
白いカーネーションの花言葉が「亡き母をしのぶ」だったから。
カーネション自体の花言葉は「母への愛情」ということで、母親が健在の人は赤いカーネーションを贈り、母
親が亡くなってしまった人は白いカーネーションを墓前に飾るのが理想っぽいようです。
現在は花の種類にはこだわらず、カーネーション以外のものを贈ることも多いようですが、花言葉を考える
とカーネーションを一輪でもプレゼントしたい気持ちになりますね。
20世紀初頭 アメリカ
1900年代のアメリカヴァージニア州が起源といわれています。1905年5月9日、アンナ・ジャービスという
人の母親が亡くなりました。やがて彼女は、「亡き母を追悼したい」という想いから、その3年後の1908年
5月10日、フィラデルフィアの教会で白いカーネーションを配りました。これがアメリカで初めて行われた
母の日だそうです。そして、やがてはこの風習がアメリカのほとんどの州に広まりました。そして想い始め
てから9年の歳月を経た1914年、その時のアメリカ大統領だったウィルソンが5月の第二日曜日を母の日と
制定しました。
ひとりの大切なひとつの想いが州全体に渡りやがては国全体に広まるというとてもすばらしい話ですね。
[日本へは]
日本へは大正時代に伝わり、キリスト教会の働きかけなどにより定着しましたという説もありますし、また
1912年(明治45年)に初めて、キリスト教の行事として行われて。その後、 1937年に森永製菓が提唱した
ことがきっかけとなり、日本でも終戦後は一般的に祝うようになったといわれています。
[なぜカーネーションなのか]
さて、なぜアンナさんが白いカーネーションを母の墓前に飾ったのかと言うと、花言葉からきます。
白いカーネーションの花言葉が「亡き母をしのぶ」だったから。
カーネション自体の花言葉は「母への愛情」ということで、母親が健在の人は赤いカーネーションを贈り、母
親が亡くなってしまった人は白いカーネーションを墓前に飾るのが理想っぽいようです。
現在は花の種類にはこだわらず、カーネーション以外のものを贈ることも多いようですが、花言葉を考える
とカーネーションを一輪でもプレゼントしたい気持ちになりますね。