

皆さん こんばんは (^o^)/
SSです。。。。(^o^)v
スチューデントサポート部の略です)
今日は 池袋東武14階にございます
『関西割烹 味の田や』さんに
伺いました。。。。。
こちらのお店は
デパートのテナントにもかかわらず
本格的な日本料理が愉しめ
しかも リーズナブルということで
大変評判のよろしいお店でございまして、
季節の会席料理から
河豚、鰻、、、、、、などなど
幅広く 味わえる貴重なお店でもございます。。
さて、それでは
スナップ GO GO

前菜に続いて
本日の『お椀』は。。。。
“蓮根のすり流し”でございます

中央には
アクセントの巨峰が

すり流しとフルーツ

最高です

つづいて
“鰧の薄造り”肝&皮と共にぃ

鰧(おこぜ)ってご存知ですかぁ

オニオコゼ とも呼ばれますが。。。

こんな感じです
解りますでしょうかぁ

じゃ こちらは





背びれに猛毒がございますので
素人が調理する際は。。。。
いえ プロに任せましょう

つづいて
“鰻のかば焼き”載せ
“濃厚 茶碗蒸し”

何でもないようで
実にインパクトがあって
美味しゅうございましたぁ

つづいて
“嫁を質に出しても食べたい”
初夏の味覚
“鱧
”の白焼き

夏野菜を添えて。。。。。

香ばしくて ふっくらとして。。。。

クゥ~ 

皆さんも
是非
質に出しちゃってください


この魚編に 豊って書く“ハモ”は
実は 間違って伝わった漢字だそうで
中国では
魚編に 豊って書くと
“サメ”のことを意味するそうですよぉ

名前の由来は
噛む。。。 ハム。。。 ハモ。。。 鱧。。。
カムサハムニダ みたい
クックックッ


そして 夏といえばこれですよねぇ
“翡翠 冬瓜”。。。。
この ちょっと暗くてわかりませんが
この色をだして、、、、、
この美味しい味を含ませるのが
プロのテクニックなのです

さらにさらに
鮎ですよぉ

この 鮎の焼き加減
いかがですかぁ。。。。
武蔵野の卒業生が
焼いてるんです

これ ホント

てな訳で。。。。
ここから先は 良く覚えてませんが
“池ふくろう”を 探しに
夜の池袋を徘徊したのは
言うまでもありません

それでは また
